不安定な方向(前編)|三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba (via youcean)
リスト化しておくと必ず役に立つ項目、僕はは本や映画、音楽、webで見つけた好きだったり逆に反感持ったフレーズをメモったり。
でも、リスト化した途端に自分の脳から失われてしまう…(^-^;
Twitter / kozi kageyama 影山 浩司: うん!RT @kbkt: リスト化しておくと必ず役に …
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条件を書き出して明確なイメージを持っておくことで、望み通りものに出逢った時には必ずピンッとくるようになるからな。具体的なほうがより好い。医者とか不動産とか男とかとか‥
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(via gintonic)同じ考えの人がいるな、と思ったら自分だった。
(via motomocomo) (via umamoon) (via bulu) (via shortcutss) (via shortcutss) (via nwashy)私はこの「正座体操」をやって、
眠れなかったことはありません。
特に仕事が忙しく、イロイロなことを考えてしまって、
不眠症の人にはもってこいの技です。
やり方です。
・親指をくっつかないように気をつけて正座します。
・そのまま後ろに手をついてゆっくり倒れて下さい。
※いきなりバタンは腰や脚を痛めてしまうのでやめましょう!
また倒している最中腰に痛みを感じたらそこでストップして、次に進みましょう。
・上体を倒したまま、5呼吸します。
・脚を片足ずつ伸ばし、寝ましょう。
私はこの正座体操を行うと非常にリラックスし、すぐ寝てしまいます。
脚が「じわ~っと」し、頭の中がスッキリといいますか、
「無」の状態になるんです。
その日あったイライラがどうでもよくなってしまいます。
しかも目覚めがいいんです!私の場合は熟睡です。
皆さんためしてみて下さい。
フランス人サッカー選手ザヒール・ベルーニスが、カタールのチーム「アル・ジャイシュ・ドーハ」と契約を結んだのは2010年のこと。この契約で、彼のキャリアの行く先には高額報酬と明るい未来が待っているように見えた。
しかし、カタールで彼が直面したのは苦い現実だった。もう2年近く給料をもらえず、プレーもできない状態が続いている。「俺のキャリアは終わりだ。一銭も残っていない。最悪だ」とベルーニスは言う。チームの許可がないため、カタールから出国することさえできない。
ベルーニスのケースは、カタールの外国人労働者が置かれる残酷な待遇の一例にすぎない。
”バガボンド 28巻 井上雄彦 巻末コメント
よく言ったなぁと思う。教師や教育関係者がこういうこと言えれば、もっと日本は良くなると思う。
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この取り残され感って、ないよな・・・
(via ipodstyle)「現在、バルーンの中に入れている原料が調達困難なため、11月21日(水)より販売を休止しております。販売再開については未定です。再開の見通しについて分かり次第、このページにてお知らせをいたします」――。
東京ディズニーランドのWebサイトの「ショッピング」ページには、上記のようなお知らせが掲載されている(図1)。小さい子供が東京ディズニーランドを訪れた際のお土産の定番ともいえる、キャラクターを描いたバルーン(風船)が、2012年11月から4カ月以上も販売中止が続いているのだ。風船に詰めるヘリウム不足が、その原因である。
ヘリウムは、それを比較的高い比率で含む天然ガスから採取する。天然ガス田は数多くあるが、供給元は大きく増えない傾向にある。
ヘリウムを採算に合うコストで取り出せるガス田が、米国、アルジェリア、カタール、ロシア、ポーランドの5カ国に限られているためだ。最近採掘が進んでいるシェールガス田や、将来に採取の可能性のあるメタンハイドレートからはヘリウムを採取できていない。
また、これまで市場へ潤沢に放出されてきた在庫が底をつき始めている。主な生産国である米国は、1960年代に軍用の戦略物資として大量に備蓄、その後に方針を転換し1990年代からは民間へ継続的に放出したが、この放出が2015年に終わる。
ヘリウムの埋蔵量は、既存技術によって生産可能な範囲で約70億立方メートル(m3)とされている。現在のペースで消費を続ければ25年後に枯渇する計算になる。
ヘリウムの需給は、特に2000年代後半から構造的に引き締まった状況に陥っていた。代替が難しいためにもともと安定的な需要があったが、そこに新興国の経済成長で新たな需要が加わった。一方、上記のように供給が限られる状態が続いていた。
こうした中、ヘリウムの主力生産工場で定期修理が長引いたことによって、2012年11~12月は極めて深刻なヘリウム不足に陥った。この時期までにシェールガスの採掘が増えたことなどで、天然ガス需要が低迷したことも影響した。直近の平均輸入価格は、2000年代前半までの需給が比較的安定していた時期と比べて2倍になった(図3)。
ただし2013年後半には、ガス各社の調達先拡大によって、少なくとも国内では深刻なヘリウム不足は緩和する見込みだ。
現在、国内ではヘリウムを主に米国から輸入しているが、岩谷産業は2013年夏、カタールからの輸入を始める。同国で2013年5月をメドに稼働予定の生産設備から、2032年までの20年間にわたり、800万m3(2010年の国内輸入量の約6割)を毎年購入し、一部を日本に輸入する。
大陽日酸は、2013年7月にヘリウム生産設備を米国で稼働させ、日本への輸入を増やす。さらにロシアでも生産設備の開発に着手、2018年に生産を開始し、日本への輸入をさらに拡大する計画だ。
ヘリウムのユーザー側でも消費量を大幅に減らす工夫を始めた。東京大学大学院新領域創成科学研究科教授の武田常広氏は、脳磁計を使った研究のために、自ら会長を務めるベンチャー企業FTI(Frontier Technology Institute Inc.)で開発したヘリウム循環装置を利用している。
この装置は、循環装置に組み込む冷却装置を年間1回程度保守する時以外にヘリウムを投入しなくてよい(図4)。冷却装置の目詰まりの原因となる不純物を取り除くフィルターを新たに開発、保守周期を大幅に長くした。断熱チューブも新規に開発した。
これで冷却装置を脳磁計の雑音源とならないように数m離して設置しても、ヘリウムの搬送時に温度がほとんど上昇しない。ヘリウム消費量は、冷媒を使い捨てにする場合の百分の1に減るという。
数十年先の将来を見ると、新しいヘリウム生産技術が実用化される可能性はある。その一つは空気中に微量に含まれるヘリウムを採取する方法である。大気中のヘリウム濃度は0.0005%程度と、天然ガスにおけるヘリウム濃度(現在の採算分岐点の0.3%超)よりも大幅に低い。
現在は採算が合わないため実用化されていないが、こうした新規手法に対する低コスト化の期待は大きい。
”相続税がなければありうる
(via kotoripiyopiyo)戦国時代の日本は、ヨーロッパの強国を一蹴できるだけの強大な軍事力を有していました。それを伝統社会に戻したことが、冷戦時代に欧米の研究者の注目を集めました。日本人が鉄砲を放棄できたなら、アメリカやソ連も核兵器を放棄できるかもしれないからです。
歴史は一直線に進むわけではなく、文明の利器を捨て去った民族はたくさんあります。しかし日本ほど大規模にそれを行ない、ガラパゴス化した例は類を見ません。
ペリーの軍艦が寄航を求めたとき、江戸幕府にはそれを追い返すちからはありませんでした。幕府軍は、砲台を描いた巨大な布を海岸に掲げて軍艦を威嚇していたのです。
”人類史上、日本人だけがなしとげたスゴいこと 週刊プレイボーイ連載(104) | 橘玲 公式サイト (via mayumiura)